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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

寺の掲示板 平成22年8月21日掲載 

みなさま、コンバンワ!

蒸し暑い日が続きますね。僕自身、暑さに負けんために水がぶ飲みでいろいろ仕事していたのですがついに胃腸を痛めてしまいました・・・みなさまもお気をつけて


寺の掲示板を更新しました!


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「花びらは散っても花は散らない 形は滅びても人は死なぬ」 金子大栄

住職似顔絵
→宇宙の営みは、すべての存在に平等にはたらきかけています。草花・動物たちもあらゆる条件によって生かされている訳です。そんな中で人類は一つ一つの存在に名を付け、人間を頂点としながら位置付けています。標語の花びらは散ってもその根っこが生きている限り、花は咲き続けます。その花・木は永続的に存在するわけで、例え枯れたとしても、その花々の姿が我々に感動を与えてくれたことはいつまでも心に残ります。
人間も肉体は滅びてもその人の名を憶念し、「往き生まれる」ことを教えられます。過去の人の顔は忘れつつも、名によってその人々の生きてこられた歴史をしり、いのちの継続が知らされます。
佛も名によって佛の存在と願いを人々に伝える名告りであり、亡き人の願いでもありましょう。よって形は滅びても永遠に求める限りその存在は働き続けるのではないか、と思うのです。
合掌 山元智


「憶念」すること、大切ですね。形が亡くなった時、本当の姿がみえることも多々ありますね。みなさまがお参りするのもその一つのように感じます。憶念することで、初めて仏様の願いを聞かせて頂き、手が合わさる。花弁からもそんな教えが聞かせて頂けるんですね。もっと身近の不思議に目を向けなくては。

当たり前。と思ったら目が霞みます。常に「有難う」の気持ちを大切にしたいですね


それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄
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Category: 寺の掲示板

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