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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

本年もお世話になりました。 

みなさま、こんばんは。

今日で今年最後となり、あと数時間で新しき年を迎えます。今年無事に過ごせたことを喜び、また来年を迎えましても一日一日を大切にしたいものです。

毎年元旦からの掲示板は当寺住職に書いて頂いております↓

無題

「新しき出逢いによって、温かく輝きある一年でありますように」

新しい年、また仏様の本当に願いに遇わせて頂くことで、いのちの輝きある一年を過ごさせて頂ける。そんな気持ちを言葉に託してのお言葉のようです。

本年と変わらずのお念仏相続を来年も続けて参りましょう。



今年一年、このブログに来て下さった皆様方には大変感謝しております。来年も続けて頑張っていきますので、変わらぬご支援を宜しくお願い致します。
それでは、よいお年をお過ごしくださいませ。


それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄

Category: 寺仕事

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平成22年12月の法語 

みなさま、コンニチワ!

なにやら雲行きが怪しいですね。天気予報によりますと名古屋でも雪が降る様子。一層お部屋を温めて年末年始にお体が不調にならないようにお気を付け下さいね。


今年最後の法語カレンダーであります。

201012 十二月

「浄土真宗は大乗の中の至極なり」

今年の法語カレンダーの巻頭ページには「選択本願は浄土真宗なり」とあります。以前、記事にさせて頂いたのを引用させて頂きますと↓


まず文面を見させてもらいますとわかるのは、「選択本願=浄土真宗」と判明しますよね。
「選択」の読み方は、「センタク」ではなく「センジャク」「センチャク」と読みます。宗派によって違うらしいですが。ちなみに僕は、「センジャク」と読んでおります。
「選択」とは、一般での意味は、私たちが選ぶという意ですね。しかし、まったく違いまして阿弥陀さまが私たちをお救いになるために、数ある救いの中から選びに選んで選び取ってくださったという意です。
ですからその後に続く「本願」とは、もちろん阿弥陀さまの願いであります。その願いとは、阿弥陀さまが私たち一切全て救ってやるぞ、できぬなら私は仏にならん!逃げてもどんな人でもどんな状況でも絶対救ってやる!とまで言われる強い強い願いなのです。
なので「選択本願」をまとめてみますと、「選択本願」とは、阿弥陀さまが私たち一切を救ってやるぞという願いの為にあらゆる救いの中から選びに選んで選び取って下さった救いを私たちにお教えくださった、ということであります。
その選び取った願いこそ、「南無阿弥陀仏」の六字名号、お念仏の教えでありましょう。
初めの「選択本願」=「浄土真宗」と考えれば、浄土真宗=お念仏の教えと理解できるのではないでしょうか。
浄土真宗という言葉をここでは「宗派」とは捉えずに、浄土真宗の教え=念仏の教え、と考えますと、これが一番大切なことと思うわけです。


と、書かせて頂きました。ここでさらに、今月の法語を合わせてみますと、選択本願=浄土真宗=大乗の至極と考えてもいいのかと思います。
大乗とは、大きな船のこと。つまりどんな人でも乗れることを意味し、この教えはどんな人でも救われるということです。逆に小乗という言葉もありまして、これはある限定した人しか乗れない、つまり限定的修行をした人しか救われない教えということなんですね。
そして、その大乗の中の至極であるといわれます。至極とは、この上ないということで大乗の中でこの上にあるものはないと言われるのですね。

何がこの上ないのか。

先に戻りますと、これは浄土真宗。さらに言いますと、お念仏の教えなのであります。どんな人でも一切すべて救ってやるぞとの阿弥陀仏の願い・はたらきこそがこの上ない教え・南無阿弥陀仏なのですね。
そのような教えに遇っていながらも気付かない私たちであります。年末であります。我が身を振り返り、今ある生かされている自分に気付かせて頂き、感謝のお念仏をまず残り二日続けて致しましょう。


また来年も宜しくお願いいたします。



それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄

Category: 法語と名言

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大掃除 

みなさま、コンニチワ!

今日は午前中にお参りを済ませまして、午後からは掃除掃除掃除掃除・・・・・とかなり詰め込んでしまいました。おかげでクタクタ状態です
みなさまは今日くらいがお勤め最後となっていますかね。これからみなさまのお宅でも大掃除が始まるんですかね?


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住職もエアコンのフィルター掃除を手伝ってくれました♪助かる~ぅ。て感じです。

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今日でだいたいの掃除は終わったのですがまだまだやることはリストいっぱいな感じです。

はやく年明けてしまえ~と思いながら、今年無事に過ごせたことを感謝し念入りにひとつひとつこなしたいものです。



それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄

Category: 寺仕事

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あと5日。 

みなさま、コンニチワ!

昨日で年内でお勤めさせて頂くご法事がすべて終了し、今日から掃除やら準備やらに帆走しております。正直「ヤバイ」の一言につきます

一つずつまたご紹介していきたいのですが、今回はまずお寺では恒例となりました干支の飾り物たちです。お檀家様が丹念に作り上げてくださったものから、有名な作家様のものだったりと様々ですが、みなさまお寺を思ってのご寄進でありますので大切に一年飾らせて頂きたいと思います。


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どれも素晴らしいものばかりです。本堂と庫裡との間にいつも飾らせて頂きております。ご来寺して下さる方にちゃんと見て頂けるポジションなんです


まだいくつかあるのですが、なにかと「年の瀬」という魔物に追われております。また追ってご紹介しますね。




それでは失礼します。


南無阿弥陀仏 高山信雄


Category: 寺仕事

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清洲越 

みなさま、コンニチワ!

今年は名古屋開府400年ということで、名古屋各地で様々な催しなどが開かれました。また催しとは別に、400年前をたどろうと「清洲越四百年ネットワーク」という団体がいろいろと「清洲越」について調べてくださいました。

以前、この久遠寺にもお話を聞きに来てくれたんです。

その資料がまとまったようで、いくつか資料を送ってくださいました。


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写真では非常に見えにくいですが、今まであった資料をとてもわかりやすく整理された地図などなんです。
久遠寺も「清洲越」で名古屋にきたので、こういった資料は非常に有難いんですね。この地域の寺院は戦災にあっているところもあって、寺自体にそういった歴史を解すものがない場合が結構あるんです。久遠寺も同様ですが。

ですが、久遠寺先代住職が僅かながら残してくださった資料ももちろん大切にしてありますので安心してくださいね。その一部がお軸何十幅なんです。またその歴史の一部をいつか公開いたしますので、是非その時はご来寺ください。




それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄

Category: 寺仕事

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