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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

雅楽体験の案内 

みなさま、コンニチワ!

雅楽の体験会が名古屋別院で開かれます。なかなか体験することができない楽器の一つとも思います。ぜひ、興味がある方はお越しくださいね。僕も体験してくる予定です

名古屋別院 はじめての雅楽体験
10月30日(日)
夜7時から8時
会費無料。どなたさまでもご参加できます。

名古屋別院
名古屋市西区那古野1-20-5 電話052-551-2976



↓以下案内用紙から

雅楽ってこんなに身近!
お寺から雅楽の音が聞こえてくると、意外に思われる方が多いようです。そんな不思議そうな顔をした同行さんが住職さんに尋ねています。

「ご院さん、ご院さん」
「はいはい」
「にぎやかな音が聞こえるけれど何かあるのですか?」
「今日はお寺で雅楽を練習する日ですよ」
「雅楽って、神社でよく聞きますよね。どうしてわざわざお寺で練習するのですか」
「実は、お寺では昔から雅楽を演奏しているのです。日本で一番古い法要の記録が奈良の大仏さんの開眼供養ですから、千数百年の歴史があります」
「千年以上も前からですか。それは知りませんでした」
「聖徳太子様も三宝(仏法僧)の供養に雅楽を勧めたと言われています」
「雅楽で、供養ですか?」
「供養は仏様へ心をこめてお供えすることです。お香やお花、お灯明とともに雅楽も大切な供養の一つです」
「なるほど。雅楽もお供えの一つなので、供養なのですね。確かに雅楽の音には独特の雰囲気がありますからぴったりです。しかし、この厳かさは一体何なのでしょうか」
「雅楽がつくるその雰囲気は、極楽浄土でしょうね」
「極楽浄土?」
「お浄土では、いつも天から楽が奏でられていて、それは自然に、清らかに響きわたる。これは、お経様やご和讃に書かれてあるのですよ」
「へぇ、お経さんにも雅楽のことがねえ」
「お経様だけではありません。お寺の欄間を見て下さい」
「あっ、欄間に楽器が!」
「そうなんです。お浄土を表した本堂に雅楽の楽器が飾られていることがあります。ひょっとしたら、ご自宅のご仏壇さんにあるかもしれませんね」
「いやあ、お寺さんと雅楽がこんなにも深い関係にあったとは知りませんでした。ねえねえ、ご院さん。やっぱり、その雅楽ってやつは難しいのでしょうか」
「大丈夫ですよ。稽古をすれば誰でも吹けます。みんなと合奏するのも楽しいです」
「ただ、楽器もありませんし、できるかどうかも不安なので、ちょっとだけ様子を見てみたいのですが」
「ちょうど今、名古屋別院で雅楽の体験会が始まったところです。はじめてのお同行さんもたくさん来ていますから、どうぞ中へお入りください」

※別院の体験会では、笙や笛などの楽器を揃えています。ぜひ手にとって、実際に体験をしてみてください。ご参加を心よりお待ち申し上げております。
お問い合わせ
名古屋別院雅楽体験事務局
担当 三井蓮孝(龍鳴会)
電話 052-701-0058
E-mail info@ryumeikai.org



それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄

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