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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

夏の墓参り 

みなさま、コンバンワ!

写真 12-08-10 11 59 51


今日は天気がちょうど良く曇りばかりの中、平和公園墓地にてお参りさせて頂きました。
年々、熱中症とかが騒がれるようになってきた為、さらに自分の身で侵すわけには行かない為、水分補給や塩分をうまく取りながらお勤めさせて頂きました!

暑いというより蒸し暑い日でありましたが、多くの参詣の方々が来て下さいました。有難うございました
来月はすぐにお彼岸であります。是非本日来れなかった方々も是非、彼岸中日にはお参りいただけますことをお願い申し上げます



それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄

Category: 平和公園

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クイズ 

みなさま、コンニチワ!

暑い日です、お盆が近づいてきましたので寺もそれなりに準備しておりますお参りに来られる方は少数ですが、やはりその時期のことですので準備するわけです。今日は卓に内敷をセットしてました。内敷は通常なしでおりますが、別時(お盆やお彼岸、正月、報恩講、寺族の祥月命日など)の時にセッティングしております。夏は夏のモノ、冬は冬のモノ、など種類はいくつかあるんですね。そして今日は夏のモノをセットしておりました

その準備ついでにいろいろ荘厳を触りましたので、突然ですが間違い探しをしてみませんか?

↓この写真の中に、5つの間違いがあります。探してみてください!※は答えではありませんので※以外の間違いを探してみてください。
※スペースの関係上、飾り香炉は使用してません。
※サイズの問題で、小さなお華瓶(オケビョウ)はしておりません。
※両脇檀の仏飯台はスペースの関係上、常時置いてあります。通常は仏飯と一緒に出し入れするのが作法かと思います。

写真 12-08-08 11 26 32

↓画像が小さいので少しアップしてみます。この中に4つあります

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↓違う視点に移ると・・・・ここに1つあります。

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いやぁわかりにくいこの写真ではわからないかもしれません

この5つの間違い、実はお参りに伺うとこのように荘厳されていることが多いのです。パッと見はあまりわかりませんが、一つの荘厳作法として覚えといていただきたいですね

それでは、答え合わせをしていきたいと思います。
まず分かりやすいところから述べていきますと↓

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お位牌は正面に置きません。やはり阿弥陀様が隠れるようなことがないように心がけたいものです。

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燭台の向きは中向きです。よく自分たちの方を見ていたり、仏様を見ていたりしている荘厳を見かけます。正しい向きに直しましょう

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これも先ほどの燭台と同じです。お花が仏様に向かって供えられるか迷われる方が見えます。お花は私たちの方を向くようにお供えしたいものです

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この間違いがお仏壇では一番多いかもしれません。前卓の天板には正面と裏面があり、裏面は漆の黒塗りのままなのです。正面が金色になっているのが正しい向きです。ご自宅の天板はちゃんとした向きになっていますか?

そして最後の箇所。これもあまり気にされてない箇所かもしれませんが、細かい点まで心遣いしたいものです。

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見ておわかりですか?問題の写真が見えにくいのでなかなかわからない。輪灯のかかる箇所の向きですね。先が自分たちの方へ向くように荘厳したいですね。左右で4か所ありますが、すべてバラバラというのもたまにお見かけします。是非参考にして頂いて荘厳し直して頂けれたら幸いです


みなさまのお仏壇は5点中何点できていましたか?
もうすぐお盆です。ご家族、ご親戚が集まるこの時期、答え合わせをしながらお仏壇の中身も確認して頂けたらと思います



それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄

Category: 寺仕事

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平成24年8月の法語 

みなさま、コンニチワ!

いつも月末になってしまっていた法語カレンダーを学ぶ記事。なかなか月頭にもってくることができませんでしたが、ここぞとばかりに頑張ってみました

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この法語の意味するところは、生きながらにしてお浄土に往けるといったところでしょうか。
私たちは、どうしても死んでからお浄土へ、とのイメージを持ってしまいます。

が南無阿弥陀仏をお称えして仏様の「必ず救うぞ」との御心を知り、すべてを仏様にお任せ出来た時、即得往生という形でお浄土へ往くことができる。それは我が体がお浄土という場所へ行くのではなく、我が心がお浄土という絶対安心を頂くということではないでしょうか。

すでに、とあるように往生決定の人はその瞬間お浄土に居られるのです。

学生の頃、往生とはどういうことが先生が教えて下さったことがあります。
→私たちは自転車に初めから乗ることはできない。が練習を重ね一度乗ることができたならば、それから数年乗らずとも自転車に乗ることができる。往生とは自転車に乗れるという事実のこと。乗ることをもう一度初めからやることはなく、もう乗れるという事実は変わらないのである。

往生も一度到達してしまえば、もう戻ることはない。よくみなさまが口にされる和讃に出てくる「不退の位」=自転車に乗るということですね

少し自分よりな解釈で分かりにくいですね、申し訳ございません。なんとなく読んでくだされば幸いです



それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄

Category: 未分類

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開花再び 

みなさま、コンニチワ!

暑い日が続きます。くれぐれも体調管理には気を付けてお過ごしくださいね
反面、暑くなればなるほど蓮が元気にになってきましたただただ嬉しいばかりですね

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昨日の段階でこんなにつぼみがもう咲くぞ、と思った矢先、今日の朝には咲いてました

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いやぁ、何度見てもいいものです。あまり育てることをしたことがないので経験不足ではなりますが、それなりに咲いてくれてとても嬉しい日を過ごしております。ただ残念なのはこの蓮の花、葉っぱに覆われすぎて覗きこまないと見れないんですね~何処から見ても花が見えると言うことなしです


それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄

Category: 未分類

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平成24年7月の法語 

みなさま、コンニチワ!

すっかり更新を忘れていましたなにやら追ってくるものもはっきりせず、時間ばかり減っていく毎日です。気持ちを切り替えて余裕をもって一日を過ごしたいものですね

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先月の法語です。
この法語は和讃がもとに抜粋されているんですね。原文はと言いますと

「弥陀観音大勢至 大願の船に乗じてぞ 生死のうみにうかびつつ 衆生をよぼうてのせたもう
『正像末法和讃52首目』

簡単に説明を加えて述べてしまいますと
→阿弥陀様や観音菩薩・勢至菩薩様は大きな願いの船に乗りながら、生死や悩みの海に常に浮かび溺れている私たちを「こっちへ来い、救ってやるぞ!」と呼び叫んで下さり、願いの船に一人残らず乗せて下さるのです。

といった具合の内容かと思います。私たちの世界は、悩みや不安がとても深く自らとても脱出することが不可能な世界です。そんな世界に身を置いている私たちにそっと手を差し伸べ続けてくださっているのが仏様であります。その手にいつ気付けるのか、はっと気づいた時にはもう目の前に救いの手はあることでしょう。

釈迦三尊


私たちが、生死のうみに浮かんでいる有情、と自分自身が気付くことができるのはただただ「生かされていた」と感謝できる時ではないでしょうか。
南無阿弥陀仏と一声称え、今ある我がいのちの経緯を再確認して頂ければ、これから来るお盆という時期の本意だと思います

仏様の御心を教えて頂ける大切な法語かと思います。



それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄

Category: 法語と名言

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