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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

危機とは、「危」険だけれども「機」会=チャンス 

自分って「本当に井の中の蛙だな」、てよく思うんです。

画像 036
≪庫裡改築以前、境内にあった井戸≫

寺のことはだいだいわかっているつもりだけれども、門派のことだと細かい、そもそも~てことはわからない。
ましてや門派外、宗派外ならなおさら、、、(-。-;

そらにもう一個壁を隔てると、いろんな世界があっていろんな人間がその場で頑張っている。

僕たち僧侶なら、葬儀業界も然り。
各葬儀会社のホームページなどみていると、業務対象者の不安解消のために、亡くなる前から亡くなった後まで、事細かに説明されているものもあり驚き。
反面、「あぁ、門派のこともあまり勉強されずに間違った作法を載せられても・・・・」と感じるものも少なからずあるんです。どことはいいませんが、、、(^^ゞ
まぁ、僕たちお坊さんもそういう差はあると思いますしね。

自分の知らないところで、社会の時流はとても速く動いています。
自分はほんとに知らないだけ。ついてもいけない。
知らない方が幸せなのか、知って焦るのがいいのか。井の中に居すぎると居心地もいいですし、井戸の外へ出るのがどんどん怖くなってしまいます。
なぜかというと、危険がいっぱいに見えるから。。


「危機」。「危」険だけれども「機」会=チャンスでもある、と教えてもらいました。


このデンジャラスな状況を良く見据えて、今自分は何をするべきか、ちゃんと見極めないと、と思うことがとても多いんですね。
井戸の縁に立ち、井戸の外へ出ても「蛙」であれるように、自分というものを変化させずに、焦らず、一番大事なことを見据えて、ちゃんと取り組むということを再確認しておりました。

わざわざ記事にすることはないのですが、何せ容量が少ない頭の中。お支え頂いている皆様に、聞いて頂ければ、なお手が抜けずの状態になると誓いであります。

今後とも、お付き合いくださいね。



南無阿弥陀仏




Category: 寺仕事

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