04 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

凡夫の法語 



朝から雨が降っての法話会。

足元が悪いにも関わらず10名程の方がお参りに来てくださいました!
いつも有難う御座います。


今日の見どころその①
新しくなった黒板に書く初めてのお言葉は?(笑)

先生は、いろいろ考えて下さったそうです。
その中での筆おろしならぬ黒板おろし。

その言葉は「親鸞聖人」

今日は、親鸞聖人のお誕生日という切り口からスタートしました(^^ゞ



毎度「ひとくち法話」からテーマを頂戴し、法話を聴聞させていただいております。
今日のテーマは「凡夫」でした。

先生はまず過去を遡り、法語カレンダーの中にある「凡夫」の法語を幾つかご紹介下さいました。

見どころとその②
「珍しいことだ 凡夫が仏になることは」 源左
「仏によって知らされた姿が煩悩具足の凡夫」 井上智勇
「私は死ぬまで煩悩具足の凡夫です」 清胤徹昭
「凡夫 煩悩の泥のうちにありて 仏の正覚の華を生ず」 親鸞聖人

調べている内に非常に楽しくなってきたとも仰ってみえました。
そして、『一念多念文意』を引用されて凡夫定義をお教え下さいました。

「凡夫というのは、無明煩悩、われらが身にみちみちて、欲もおおく、いかり、はらだち、そねみ、ねたむこころ、おおくひまなくして、臨終の一念にいたるまで、とどまらず、きえず、たえず。」


なんだかどうしようもない感じでコテンパンであります(-_-;)
けれども都合や衝動から離れる事ができない自分=凡夫であることに初めて気付きがあり、そんな自分でも救っていただける手がかりがあるのが、仏様のみ教えであります。

よくよく聴聞しながら、「自分への問いかけがしやすい」テーマでした。



来月は、6/18(水)。
心よりお待ちしております


南無阿弥陀仏
スポンサーサイト



Category: 寺仕事

tb 0 : cm 0