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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

名古屋を手中に 



素晴らしいお寺さま。
ここ名古屋市なんです、しかも植田のすぐ近く。

高台にある分、見晴らしがとてもいい。
名古屋を手中に治めた感じかもしれません(笑)そんな感じは一切感じさせない温和なご住職のお寺様。

ここで昨日『東海地区夏期仏教文化講座』が開かれました。


講師の先生は、天岸浄圓師。西本願寺派の行信教校の講師をされてみえます。




今回は、親鸞聖人の御消息=お手紙から、聖人の念仏者としての実践や生き方をみてみよう、ということ。
そして、今現在伝えられている教えは本当に親鸞聖人が仰ったものなのか、との真義も随所に説かれました。
実際、親鸞聖人が著されたものは数多くありますが、このような当時の背景がわかるものは少ないそうです。


今回資料として使われたのが御消息第二通。

親鸞聖人が念仏者として「お念仏」をどのように捉えていたか。

一念義-平生業成
多念義-臨終業成

このことは講義のほんの一部のことなんですが、念仏のこと、信仰のこと、安心ということ、仏様とわたしたちの立ち位置。
正直、初めて体系的に理解できた気がしました。まだまだぼんやりしておりますが・・・(^^ゞ

歴史背景と人々の思考の在り方をとてもわかりやすくお話して下さる先生。
途中、厳しい口調になられる一面もありましたが、それも僕たちに早く気付けよ、との激励だったかもしれません。

気付けよ、というのは「仏様の教えの有難さ」。
仏様を意識することで、名に傷がつかないように日々ちゃんと勤める、自らを恥じることが必要!ということ。

すでに救われた、と感動することで尊敬し拠り所とし、念仏者の道筋を作っていく、恥じないようにする。
そんな姿勢が大切であるということが、御消息と先生のお話から自分のこころに伝わってきました。


こういった講義は、とても気付きを頂戴できただただ嬉しい。
なんだか定期的にこの先生のお話を聞いてみたいと本心から思っておりました(*^_^*)


南無阿弥陀仏


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Category: 研修

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