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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

【報恩講準備】先代贔屓 



このお軸、何かお分かりですか?

そうそう、御絵伝。
ここまでは皆様すぐにたどり着く答えだと思います。が、、、、一幅のみ。
通常、親鸞聖人御絵伝は四幅あるんです。

もちろんここ数年、久遠寺でも四幅を本堂の一番東側に掛けておりました。
それ以前は、お掛けもしていませんでした。というか、僕は存在すら知らなかったんです、庫裡新築の際、あらゆるところをひっくり返して掃除片付けしたら、ひょっこり出てきたのが本音です(-_-;)

話を戻しますと、このお軸は、、、、と言いますと、四幅一体のお軸なんですね。
なんでも親鸞聖人六百五十回忌の記念と銘打ってありました。ここ数年の報恩講様では庫裡座敷や書院座敷にお掛けしていたのですが、今年はこのお軸を余間に使用することにしました。

本堂のスペースを少しでも使用したい、そんな思いもあります。
本来、余間の部分に四幅並べてお掛けするのですが、久遠寺はそんなスペースもなく、、、、先代はそういったことも考えてこの一幅を購入したのではないか、とさえ考えてしまいます。

ん?今から100年前?

いや、先代はそんなに長生きではない・・・・久遠寺にはまだ入寺していない。ということは先々代?
じゃあ、まだ本堂も焼けてない。今より堂は大きかったはず。
何より四幅あるということは、そのお軸をもとに報恩講さんがお勤めされた証拠。

ということは、普通に記念で購入か・・・・いや、先を見通しての購入に違いない!!
あまりにもマッチしすぎている!!

はい、いわゆる先代贔屓です、僕は(笑)
妄想劇をしまして失礼しました<(_ _)>

今年は早めの報恩講、だからといって台風の影響が心配されます。なんとか逸れてくれーと願うばかりでどうしようもならないことは百も承知ですが(-_-;)

天候に関わらず、着々と準備を進めています。まずはご予定を。そして、どうぞ皆様、お参り下さい。心よりお待ちしております。


南無阿弥陀仏

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Category: 寺仕事

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