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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

今月の法話会 

昨日の法話会のサブテーマは「こころ」。

ご讃題は、
「如来大悲の恩徳は
身を粉にしても報ずべし
師主知識の恩徳は
骨を砕きても謝すべし」



始めは「布施」について。
法施・・・仏様の教えを伝えること
財施・・・お金や物によって施すこと、寄付すること
無畏施・・・人を癒すこと。
この三つの布施は、行であり、見返りを求めず、精一杯のことをしなければ意味がないと、伝えてくれました。
そこにひとつひとつこころがほっこりする例え話がもれなくついてきました(笑)

そしてこころの在り方。
もったいない
御恩
聞く
喜び
おかげさま
ありがとう
ひかり
あう
ほほえみ

合掌
まなこ

と挙げて下さった中で、「もったいない」と「御恩」についてお話して下さいました。

もったいないとは、物の本体を失うということ。
つまり、そのものの値打ちが生かされずに無駄になるのが惜しい、ということ。

そこで生き方についてもったいないとは。

多くのものに支えられ、生かされていることに気が付かないのはもったいない。
いただいたいのち、本当に生かさないのはもっったいない
せっかく人間として生まれてさせていただいたのに、真実=仏法に出遇わないのは、もったいない。

そして一番大切なもったいないとは、
「このわたしを阿弥陀様はいつも見守って下さっている、必ず救うとはたらきかけて下さっている、これこそまさに「もったいない」とお教え下さいました。

また「御恩」についても
恩という字は、原因の因と心でできてる。もとを知る心が育てられると「おかげさま」の世界をあじわい、有難うの本当の意味に気付かされ、感謝の心が湧いてくる。報恩感謝仏恩報謝という世界が開かれてくる、とレジュメをもとにお話いただき、「恩」についての身近なお話を交えて下さいました。

どのお話もほっこり温まるお話ばかり。

そして今月の休憩のおやつは、「善哉(ぜんざい)」でした。


ご法話で心がほっこり、善哉で体がポカポカ。
とてもいい時間を過ごさせていただきました。

是非、皆様にもご聴聞頂きたいです。心より皆様のご聴聞をお待ちしております。


南無阿弥陀仏
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Category: 寺仕事

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