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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

13回忌 



今日は、先代=おじいさんの13回忌の法要。
祥月命日は8月16日となりますが、お盆の時期ということもあり、早めのお勤めを、至誠院御住職お導きのもと、お勤めさせていただきました。
今回は、寺族と親戚のみでのお勤めとなりましたが、それぞれに先代への想いを胸に手をあわせてもらえたのではないかな、とおもっております。

庫裡座敷には、



先代が書き残したお軸を掛けました。

『光雲無碍如虚空』
光雲とは、如来の光明を表し、無碍とは、妨げが無いということ。虚空とは空のように広々として障りがないこと。
尊号真像銘文にも
「無碍といふはさはることなしとなり、さはることなしと申すは、衆生の煩悩悪業にさへられざるなり」
とあり、特に衆生の煩悩悪業に妨げられないことを無碍とお教え下さっています。

先代の仏さまへの信頼度がぐっと近くなる言葉。
こう思っていたんだな、と改めて気付かせていただけたご法事でした。

法事のお勤めは、さっくり終わってしまいましたが、準備の段階で、「外掃除の時はこうだったな」「荘厳準備はどうやっていたかな」など思い出しながら、先代のいのちの足跡を想う時間を過ごすことが出来、これからも導いてね、とお願いしたところです(笑)

さて、先代は喜んでくれるか。まだまだなっとらん!と怒るのか。
それは、私がお浄土へ往ったら聞くことにしますので、今は法務に頑張るのみ。

あっ現住職の法名は「無碍院」。
こういう想いが込められていたのですかね、感慨深いです(笑)


南無阿弥陀仏
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Category: 寺仕事

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