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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

今月の法話会 

今日の法話会、、、、、楽しすぎました(笑)

今月は私の担当ということで、お檀家さまも頑張ってご来寺くださる方もおみえでありがたい限りです。
で、いつも通り一応の話の流れを作って話す予定でした。
けれども以前からいろいろとお悩み?を聞かせてくださるお檀家さまがお見えになって

「今日はあんただからからだがえらいのをおしてきたんだから!!えらいから途中で帰るからね!!」

と言われ、このお檀家さまが日頃募らせる疑問にもお答えしなきゃいけないということで

挨拶→お勤め→法話
とスタートするところを、法話の前に質問を受け付けることにしたんです。いきなり「質問ありますか?」で出てくることもないかな、と思いながら、まずは私がよく耳にする疑問としてお悩みを募らせていたお檀家さまの質問を紹介。

「お経はなんであんなに長い?意味がわからなくてどこがありがたいかわからない。」

ということに私なりのお答えを皆様に伝える。これがアイスブレイクになったのかで一通り答えた後に、「質問ある方お見えですか?」と尋ねるとパラパラと手をあげる方々が・・・・

「死を迎える時、忘れられたくない。どう受け止めればいい?」

「往相、還相はどういうこと?」

「ごたいげさまの具体的な例は?」

など質問にお答えすると芋づる式にどんどんでてくる・・・・答えているうちに気がつけばもう50分ほど経っていまして
頭の中で「あーーー今日はこれだな」と思い、とことん質問会という対話をさせてもらいました。

フルタイムで90分。

よくもまあノープランでやってしまいまして、これでいいのかわかりませんが
わたしとしましてはお檀家さまが日頃何を考えて手を合わせているかもわかりましたし、私がどういう気持ちや意図でお参りをしてお寺をついでいるかという「思い」のようなものも聴いていただけてなんだかスッキリ。

この試み、毎回やるのは難しいですし、場を設定するのもまた難しいですが、いきあたりばったりでたまにはこういう受け手隣ってくださる方のお話を聞かせていただくのは大変貴重だな、と強く感じました(-人-)

楽しい、という表現もいいか悪いかわかりませんが、こうやってお育てしてくださる方々に囲まれていることに心より感謝です(-人-)


南無阿弥陀佛
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Category: 寺仕事

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