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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

組内報恩講参り 



今日は、組内寺院報恩講さんへ。

ご子息が得度され、小学生にも関わらずすでに出勤されていて、控え室では「我が子は何歳で得度をさせる?」と
話に花が咲き、私としては自分が大学生で得度をしているのに親鸞聖人と同じ9歳で得度しろ、とも言えず、でも自分でするとはなかなか言わないだろうという予測も立つのでさあどうしたものかと思っております。
中には、9歳で得度したから9歳であんまり理解していないうちに作戦も企てようかとの話も笑。
さぁどうなることか。楽しみなことです(-人-)

今日は、お勤めの後少しだけ時間があったので、一席(40分)ほどだけ御聴聞。


愚禿悲嘆述懐和讃である

無慙無愧のこの身にて
まことのこころはなけれども
弥陀の回向の御名なれば
功徳を十方にみちたもう

小慈小悲もなき身にて
有情利益はおもうべき
如来の願船いまさずは
苦海をいかでかわたるべき

を頂戴しながら和讃になぞらえて私たちの身にまことの心なんぞない、ということ。
苦しみから救ってくださるのは、仏様の船のみであるとし、

本願寺へ参拝した時の体験を並べてお話くださいました。

なんでも聖人のご安置されていたところの床が総漆で仕上げてあり、鏡のごとく聖人のシルエットを映し出している。
その素晴らしさ故に間近まで迫ってみたいところだが、関係者でもなく結界もあり、いくことができない。
時間も暮れ、ほぼ真っ暗の中のその光景はまさに苦海であり、今私が渡ることができない情景が浮かばれたそうです。

私のはからいではなんともならない、仏様のはたらきがないとそこに行き着けない、そんなお浄土の姿をここに重ねられ伝えてくださいました。


また先輩僧侶との「自力VS他力」のお話や自分の嫌なところにこそ光が当たることをお話くださり、あっという間の一席となりました。

休憩の前に聴聞の皆様に自分の法名をどうつけて欲しいか。
まず自分を表す一文字を考えてください、との質問を残し休憩へ。

先生が退堂してから、堂内は
「わしはなんにせよか。金欲しいから「金」か笑!!わっははっ!!!」と
楽しい場もできていて、それぞれがお考えいただいているんだろうなと思いながら帰路につきました。

ほんとは後半も聞きたいところ、後ろ髪(ないけど)引かれながら・・・・でした笑


ちなみに私は一文字自分のことを表すなら何かなぁと思いを巡らすことに。

やっぱり信雄だから「信」?
開かれたお寺、笑顔になる寺だから「開」「笑」?
バカで午年だから「馬」笑

結局決めきれずの今この時です(-人-)(-人-)



南無阿弥陀佛
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Category: 寺仕事

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