03 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 05

真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

そもそも「お彼岸って何?」 

知人であるお坊様たちのブログやFaceBookを見ると、今日はこのネタにつきます。




「彼岸入り」

今日は、お彼岸の入りの日です。

そもそも「お彼岸って何?」
て言う方、案外多いのではないかと勝手にイメージ統計(頼りない・・・)

まず時期から。

春分の日、秋分の日を中日として、その前後3日間を総じて「お彼岸」と言います。
今年の場合、春分の日は、3月21日金曜日ですので、その前3日ですから18日が彼岸入り。
反対にその後3日の24日が彼岸明け(お果て岸)ですね。

久遠寺では、その彼岸入りの日、お中日の日、お果て岸の日に「彼岸だんご」をお供えしております。
一般的な形で見るのが、円錐というか、平たい丸のものがおおいのではないでしょうか。

またこの時期食べる(今では通年ですが)お供えされたりするお菓子と言えば、「ぼたもち」と「おはぎ」。
これ、実は同じ食べ物。季節に合わせて春に咲く牡丹にみたてて「ぼたもち」、秋に咲く萩のみたてての「おはぎ」なんですね(笑)
春彼岸は「ぼたもち」、秋彼岸は「おはぎ」。実際は「おはぎ」化しているそうですけど・・・



話が逸れました(^^ゞ

では、彼岸とは何か。

それは、仏様の世界=悟りの境地といったところでしょうか。
またその反対に此岸があり、煩悩や迷いの世界=私たちの世界を指しています。

ですから、この7日間の間、仏様の悟りの境地に行きつくために、迷い彷徨う私たちが行をする。とお考えいただければいいのかと思います。

特に、真宗では「我が身を省みる期間」としてとらえ、普段省みることができないけれども、この期間だけでも仏様や先人たちのみ教えを聞かせて頂こう、とお彼岸の期間を「讃佛会」としてお勤めさせて頂いているわけです。

よって、墓前にて我が身を振返り、手を合わせ耳を澄ませてみ教えを聞かせて頂くのでありましょう。
是非、普段お参りできなーいって方も、この時期は意識してでも手を合わせてくださいね。お仏壇でもお墓でも^m^


と思っていると、すぐにやってくるお中日。

3月21日金曜日 午前8時~12時まで出張致します
於平和公園久遠寺墓地 



それでは、平和公園でお会いできますことを心よりお待ちしております!




南無阿弥陀仏

Category: 寺仕事

tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kenryuzankuonji.blog47.fc2.com/tb.php/1008-52ee61be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)