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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

平成26年3月の法語 

今月の法語カレンダーは、寺報第43号『久遠』に掲載した久遠寺住職の「おあじわい」からの投稿です^m^

3月法語

「帰ってゆくべき世界は 今遇う光によって 知らされる」浅井成海師

私達は、何処から来て何処へ帰っていくのでありましょう。
何処へ行くにも、今いる場所が分からないと、行く先もわからない訳であります。

今年の漢字「輪」という字は、生きとしいけるもの全てとつながっていて、一人喜べば二人へとつながり、一人悲しめば悲しみも伝わっていくことも教えてくれます。

私達は、生まれたと同時に苦悩の世界に、不思議ないのちを縁によって賜っております。

そして、生を尽くしたところに、元々いた処に帰る命であります。
今いる場所を明らかにするには「自分の都合」「自分の思い」ばかりを満足しようとする思いが行き詰まり、わかったつもりでいた自分に一つの光が照らされ自身の色が見えることです。

それが人間の分限を知らせんが為の光(教え)であり、自分の力では無く、清浄なる願いに遇う事によってでありましょう。

合掌
久遠寺住職 高山元智



浅井成海先生。

大学生の時、よく受講させてもらいました。僕自身はまじめに出席はしましたが(笑)、成績がいい生徒ではなかったのでとくに浅井先生の『浄土経入門』という本はかなり再読した記憶があります。
もちろん今でも大切にしまってあります・・・・・いや・・・・読んで・・・ます・・・・・(-_-;)

今月も後10日ほど。

おあじわい、させていただきます。



南無阿弥陀仏


Category: 法語と名言

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