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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

ドナーについて 

みなさま、コンニチワ!

新聞を見てますと、最近脳死における臓器移植のことが連載されてます。『ドナー』となる側、『ドナー』を受ける側によってさまざまな見解があるようです。(ちなみに新聞は朝日新聞です。)

このような記事を読んでいると、自分だったらどうしようか?と考えてしまいますね。


自分はよくても、家族が反対の場合。
自分すら了解できていないが、周りの雰囲気に押される場合。

逆に受ける側ですと、何としてでも生きながらえたいと思う気持ち。
そこまでして、と思い悩む場合。

ましてや、自分はそんな状況下じゃない、死なない。なんて思う方もおられると思います。


さまざまですが、私たちは必ず死を迎える存在です。死を受け入れ、どうしたいのか。少し自分の気持ちも伝えておくといいかもしれません。この記事を読んでいると、ただただ「生きていること」、健康に今あることが本当に尊いのだな、と気付かされました。



みなさまなら、どういう選択をしますか?




それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄

Category: 未分類

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コメント

遅いコメントですいません。

新聞を読んではないんですが、
僕も「脳死における臓器移植」と言うのは、
気になっていたというか医療関係の仕事を
している友達から、その話をよく聞いてました。

日本はこの分野に関しては、
遅れているみたいですね。

脳は死んでいても体が生きていたら
「死」ではないのかも?

難しい問題ですね。こればっかりは。
人の生というのは…

きっとこれから生きていく子どもたちは、
「死」「生」とか今まで当たり前だと思っていたものが
医療で覆ったりしていく時代を生きていくんでしょうね。

「死」「生」に向き合って
根本から考えなければいけいない
時代なんでししょうね。

健心くんがんばれ!

川上顕司 #RSkupkvc | URL | 2010/08/07 13:42 [edit]

考えることの大切さを

ネットをふらふらしている中でこちらのエントリを拝見しました、ドナー家族のひとりです。
脳死、臓器移植…ひいては生きること、死ぬことに関わる問題ゆえに、宗教分野の皆様にも、ぜひとも考えて頂きたいテーマです。
賛否両論あれど、いま、現実に存在しているドナー家族、レシピエントとその家族を責め、傷つける社会であってはならないですし、悲しいことに傷ついている方のケアの部分などは、日本においては「お寺さん」にもお力添えをいただけると心強いかと思います。
「考える」ことの大切さを、宗教の方面でも提起して頂きたいなあ、と期待しております。

6hours #TWGM/ov. | URL | 2010/08/09 12:10 [edit]

<川上さん

僕たちは、生に対して目を向けることはあるけど、死に対して目を背けることが結構あるんじゃないかと思います。
受け入れたくない現実、自分にとって都合が悪いこともあって初めて自分という存在がはっきりするのでは?
向き合って考える。
それを続けていく。
お互い頑張りましょうね♪


<6hoursさん

おしゃる通りだと思います。仏教は自己探究の道であり、偏りがちな考えを一度リセットして本当の自分に気付かせていただくものと思います。

いろいろな方とお話しする中で、「気付き」を感じてくれるよう今後も頑張っていきます。
ドナーについてでもですし、「考える」という点、そして継続できるようにしていきたいですね。

コメント有難うございました!

クオンジのコボーズ #TY.N/4k. | URL | 2010/08/09 15:42 [edit]

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