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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

さかさま 

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子どもと一緒に読んでいる本を、イベント際に法話として紹介しました。

内容は→
「赤い星」と「青い星」の人々は、それぞれ幸せに暮らしていました。
しかし、しだいに隣の星からくる匂いや煙が気になってきました。
幸せな生活を取り戻すために、どうすればいいのーー?
親子で向かい合ってそれぞれの物語を読み、
そのあとひっくり返してもう1つのストーリーを読むという体験を通じて、
お互いの立場や主張について思いやり、考えることができる本です。

本書の紹介動画はこちら → https://www.youtube.com/watch?v=zHEAhloj2tM#t=45
(Amazonより)

自分は幸せになりたいのに、あっちの人はその邪魔をしてくる。
自分は悪くないのに、、、、
自分は正しいのに、、、

その思いが強く募り、相手への要求となる・・・


執着、我、倒懸(とうけん)、、、そして正見。
そこに気づいた時初めて、見えていなかった本当のことに気づく。

「自分ばかりじゃなく、周りをちゃんと見てごらん。」

子供だけじゃなく、大人にこそ伝えたいこと。

年度が変わるこの時期は出会いと別れが多く続きます。
そして知らない間に自分の真ん前しか見れていない私。
だからこそ、周りをちゃんと見ていくことこそ大切、という具合でお話しました。


が、今回は絵本を題材にしたので「読ませて、読ませて」と本に集まってくる。
そして大人たちが4〜5人で絵本を読み始める。
妙に納得、いろいろな感想がでる。
「本当にこの通り、私たちこそ周りを見なきゃね」
「子どもわかるかなぁ、でも大切なことだよね」

一冊の本のご縁から仏教への入口が広がり、伝わっていく仏教の心。
うれしい限りです(-人-)


このスタイルもなかなかいいかも?



南無阿弥陀佛

Category: 図書・本

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