08 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 10

真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

いのちのバトンタッチ 

IMG_5922.jpg

今朝、28日中日新聞の朝刊「人生のページ」に「いのちのバトンタッチ」の鈴木中人さんが寄稿されています。

この鈴木さん、一度久遠寺の「英語でブッダ」というイベントにご参加くださり
団体のお話などをほんの少し話を交わしたのですが、
本を出版されると聞き、購入し読ませていただきました。

これもご縁ですね。
ご参加いただかなければまったく知らずでしたが、「まず知る」ということは出会いからも当然のように始まります。

この本は、小児がんで亡くされた娘さんの闘病の姿や鈴木さんご夫婦の瞬間瞬間の感情や思い、またご自身が出会わせてきた方々のいのちの話で綴られています。

ご自身は会社を退社され、いのちについて伝える団体を立ち上げられた。
その産みの苦しみから人生をどう捉えるかを自分目線で、素の状態で語ってくれているこの本は、ただこういう現状を知るだけではなく、「じゃ、今どうするのか」を考えさせてくれました。

いろいろな言葉がありました。
「良いことをするむなしさにくじけないで」
「いのちをいつ感じるか、それは人と人との関わり」
「人を育てるとは、100年の種まきをすることです」
「人生で後悔していること。それは挑戦しなかったこと」

言葉だけではつたわらないこともありますが、前後を読んでいただくと「なるほど」と思えるかと。

最近、読んだ本で「あーこれは他の人にも読んでほしいな」と思う本をまず妻に読んでもらっています。
どんな感想がくるかな。

Category: 寺仕事

tb 0 : cm 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kenryuzankuonji.blog47.fc2.com/tb.php/2447-ecf6f9d2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)