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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

久々の取材 

夕方からウェブマガジンの取材がありました。

今回は「まちのお寺の学校」について聞きたいとのこと。

ヨガやお灸を定期開催しているにはどんな理由が?
そもそもなぜ始めた?
参加者はどんな人?
年齢層は?
これからどうしていきたい?

いろいろ聞かれながら話が脱線。

以前から私が大事にしているお寺の役割が3つあります。
前ご門主が「本山だより」にて寄稿した文に一文。
1、聞法の道場であること
2、相談所であること
3、一流の文化を発信すること

まちのお寺の学校は、特に3を意識して仏法を伝えることももちろんだけれども
場を楽しんでいただくこと、落ち着いてもらうこと、笑顔になってもらうことを
念頭において実施しています。

では2はどうしてますか?と問われると

もちろん悩みのご相談、寄り添う、まず聞くということは大切にしております。
がもっと大きな範囲で社会の苦しみとは何かを問いながら歩むこと、つまり
おてらおやつクラブを主体的に取り組むことが社会苦を共苦していくことと感じ
活動しています、とお答えしました。

1はもちろん、仏教を伝えること。
日々あらゆるところに耳を傾け伝えていくことが必要です。

でもふと考えた時にすべてわたしがしたいこと、と今までは考えておりました。
したいことをすることによって私は充足な気持ちに満たされさらなる活力を生んでいるのだ
と思っていたと思います。

ただ今振り返った時、そこに必ず寺への求めがあったのではと思うのです。
社会から、お檀家から、寺はこうあるべき、こうあってほしい、と聞こえてきた気がします。

その声に耳を傾け実施してきた経過が今の現段階。
声に答えていくことこそ私の喜びとなっている、そんな気づきを話しながら気づかせてもらいました。

おごりや慢心ではなく、ただこう活動できることへの喜び・感謝が溢れてくる。
この気持ちをいろんな方へさらにおすそ分けしていきたい。
だからこそ継続ができる。

形こそ違えども寺が長きにわたり存在し続けるのは、この気持ちの循環が受け手との間に
流れていたからこそあり続けてこれたのだと。

とても聞き上手な担当者でありがたい。
いろいろと気づきをくださり、さらには予定を超えておてらおやつクラブの紹介もしてくれるとのこと。

言葉に「温度」が入った時、伝わるのだなぁと。

法話も一緒ですね、研鑽せねばなりません・・・・頑張ります(^人^)

ウェブマガジン、公開されたらまた URL投稿しますね。



南無阿弥陀佛

Category: 寺仕事

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