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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

平成23年4月の法語 

みなさま、コンバンワ!

ついにゴールデンウィークになりましたね!お休みの方はどこかへ行かれるのでしょうか?僕自身は何も予定なく子供の初節句、母誕生日兼母の日くらいですね。言い換えればお食事会ですねぇおもてなし武将隊風にゴールデンウィークを言うと、黄金週間。まぁそのままの直訳なのですが、震災があり旅行関係も少し低迷している中、少し外へ出てみるのも日本が元気になる一歩かと思います。僕が言うまでもなく、今日は休みだから車の渋滞は市内は少ないだろうなぁと思いきや、41号線や19号線はかなりの台数の車が走っていました。心配することもなかったようですね

そして、今月ももう明日で終わり。法語カレンダーを読み返してみましょう

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読ませて頂いた瞬間、「なんて有難いお言葉なんだ、何も心配する必要なんてまったくないんじゃないか」と率直に感じておりました。
まさしく仏号とは仏様のお名前のことであり、非常に称えやすいものである。そして、そのはたらきをもってすればお浄土へ私たちを届けて下さるのです。これはいいなぁいいなぁと住職と話しておりましたら、

「こんな簡単な表現だからこそ説明は難しんだなぁ」と言われます。(この時、住職は寺報での法語を味わう、にて解説を思案中だったんですね)


ちなみに住職はこう味わっております↓

佛号=名号のことで、仏様のはたらきを言葉で表したものであります。念仏を称えることは、誰にでも簡単であります。しかし、自分の都合、思いの手段として勝手な願いとなっていることを戒められた言葉でもあります。
 自力一杯で生きている私に、仏様が私の願いを聞いてくれよと名告り、その仏様の誓いを通して、仏様のこころを頂けるのでしょう。
 自分自身の考えが断たれた時、本当の「生」に遇わせてもらい、名号を聞かせて頂き、信じ歓喜するこころをもってお浄土に往きやすくなるのでありましょう。


なるほどっと思ってしまいました。「自分の都合」、いつも出てくるのですが、やはり人間をしている以上知らぬ間に「我」がでてしまいますよね。この法語も自分勝手に持ち歩いたら何にもならない、今あることに感謝をし本当に喜んでおれば自然と手が合わさる。自分が用意したツールでは結果はでませんが、仏様が絶対救ってやるぞと用意して下さったツールは、結果もちゃんと出してくださる。それが南無阿弥陀仏と極楽往生なのだなぁと改めて自らを振り返りながら歩まなくてはと気付かせて頂けた法語でありました



それでは、失礼します。

南無阿弥陀仏 高山信雄

Category: 法語と名言

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