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真宗高田派久遠寺ブログ  『シュリハンダカ』

愛知県名古屋市中区にある真宗高田派久遠寺の日常をお伝えします!

 

一光三尊仏御開扉慶讃法会久遠寺団体参拝のご案内 

一光三尊仏御開扉慶讃法会久遠寺団体参拝のご案内

此の度、来る平成27年4月3日~10日まで

高田本山専修寺にて『一光三尊仏御開扉慶讃法会』がお勤めされ、
久遠寺では団体参拝を企画しております。

この法座には副住職が大好きな、とても優しく包み込んでお話下さる川村妙慶師のご法話も聴聞致します。
(本も数えたら、9冊もありました(笑))

桜が咲き誇る境内を拝観しながら、この17年に一度の大変貴重なご縁に遇い、皆様と一緒に参拝しませんか?

尽きましては、団体参詣を募集致しますので、皆様お揃いでご応募下さいませ。
尚、お人数が30名に満たない場合は、団体参詣中止と致します。
何卒ご了承頂きますことをお願い申し上げます。
ご興味が少しでも沸いたならば、是非ご参加下さいね。
宜しくお願い申し上げます。

※団体参拝予定日
                 
日程     平成27年4月5日日曜日
集合場所   賢隆山久遠寺
集合時間   午前10時頃予定
解散時間   午後5時頃予定
参加費   お一人様 6,000円(昼食付)
申込方法・お問合せ  電話又はE-mailにて受付
定員     50名(先着順) 

※川村妙慶師とは?

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↓川村妙慶師のブログ
http://homepage3.nifty.com/sairenji/

真宗大谷派僧侶。女性アナウンサーの経歴を経て、一日200通以上のお悩みmailに向き合う。主著も多く、癒し系僧侶として名高い。


南無阿弥陀仏

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一月の晨朝お説教  



今朝、晨朝のお説教をして参りました。
今回は、初めてご本山近くに宿泊。
朝が真っ暗すぎること、雪の心配など考慮して、お願いをしたわけです。
宿には20時くらいに到着し、普段のがやがや感が無い中で、さびしく過ごして参りました(笑)

写真はご本山の6時半ころの太鼓門を背景にパシャリ。
お話が終わると、肩を撫で下ろして帰路につきます。

今回は、「義なきを義とす」ということをお話させていただきました。

そもそも「義」という漢字。どのように使っていますか?
「正義」「大義」「義理」・・・・・あげればいろいろあると思うのですが、「義」の漢字の中身を見てみましょう。
「我」が入っているんですね。
例えば、「正義」の「義」ならば、私が正しいと思ったことが正義なんです。相手のことなど関係がない、私のことなんですね。だから正義の名のもとに争いが起きる。
今私が使っている「義」はこんな意味なんです。

では、和讃の中に「義」が二つありますが、
始めの「義」「義なき」の「義」は、わたしの「義」。
わたしが自分の考えでいいように判断する「はからい」のことであります。
後の「義」「義とす」の「義」は、ほとけさまの「義」のこと。わたしの考えでいいだろうとのはからいをまじえないこと。
つまり、義とは、ほとけさまのはからい、つまり他力に対して、行者のはからいをまじえないことを本義とするということ。

つまりわたしのはからい、わたしの思うことは必要ではない、問題ではない、というのが仏様の義の意味・本義なのです。


こんな感じでお話して参ります。
この後に、普段の生活で感じる義の話を致しました。
まだまだ未熟でありますが、このご縁に勉強させてもらえるのは大変ありがたいです。

そして毎度、ご聴聞にきてくださる方に頭が下がります。
寒い中、7時から8時過ぎまで毎日来られているそうです。
なかなかできることではない、こういう方々にお育てされているかときづかさせてもらえる場でもあります。

有難い環境でやらせてもらっております。
感謝。

南無阿弥陀仏



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高田本山報恩講「お七夜」へ 



毎年恒例となりました「お七夜」参勤。
ですから毎年同じような記事になってしまうのですが、いくつか写真を納めてきました。
といってもお参り風景は撮影できるわけでもなく(僕自身がお参りしているので(笑))、結局風景がとなってしまうわけです・・・(-_-;)
それでも写真をお見せしがら、本山参勤の様子をお話します☆



ここは、「御飯講」。
ご本山の唐門近くにあります。
ここは、毎朝お供えする「お仏飯」をご用意して下さるところ。
その場所で、お七夜中は朝ごはんを頂戴するのです☆



これが御飯講の朝ごはん。
とても豪勢です(笑)
卵、味付け海苔、納豆、漬物・・・・・
されごはんを何杯お代わりすればいいのでしょうか?
しかし朝のお勤め後のお坊さんたち。
二杯は軽く頂戴している様子でした(笑)



今度はお昼ご飯。
お日中のお勤めが終わると、「食堂(じきどう)」へ向かいます。

久遠寺のお檀家様、ここのお非時はきっと食べられた方もお見えになるかもしれませんね。
お七夜団体参拝の際は、いつもここでお昼を頂戴致します。
そして、「美味しかった!!」とのお言葉が必ずもらえるスポットでもあるんです☆



御影堂の内陣風景。
とても荘厳ですね、キラキラしている。
この場で手を合わせて、親鸞聖人のご命日にお念仏をする。
こうしておれることへの感謝や、我が身を振り返る場となっております。
そして、毎年お参りできることが何よりも嬉しい。
本山参拝は、楽しいのです♪



屋根の部位の名前はわからないのですが、調べると「懸魚(けぎょ)」と呼ぶそう。
立派で間近にみえたので撮影☆



そして夜。
15日の夜は、後夜のお勤めがあり、ご本山の職員さんたちで勤められます。
冷たい空気の中、なぜか気持ちも沈まるこの境内の雰囲気。
カメラマンも大勢きて、シャッターを切っていました。



愛知県のお坊さんたちと過ごすこのお七夜。
とても勉強になるし、刺激を受けます。
いろいろなことを話しながら、笑い、真剣に・・・・
毎年いい時間をすごさせもらえるお七夜の時間。

また来年もお参りしたいです。


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お七夜始まってます 

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http://www.senjuji.or.jp/oshitiya/index27.php

高田本山では「お七夜」と呼ばれる報恩講がお勤めされています。
一年でもっとも大切な法要であります。
もちろん私も参勤致しますが、久しぶりにホームページを訪ねるとこんなものが・・・・

http://www.senjuji.or.jp/

このURLは、高田本山のTOPページですが、ライブ放送スケジュールなんてあるんですね。

そういえば、特別な法要の際、機材が御影堂入口にいっぱい固まっていた気もしましたが・・・お七夜もやるんですね。

http://www.senjuji.or.jp/sanzonbutsu/live.php

ちなみに上記がライブ放送の方法ページのようです。
本来、お参りに伺うのがとも思いますが、いろいろな状況の方々に少しでもお七夜の雰囲気を、と取り組まれている事かと思います。行く時間はどうしてもとれなくても、チラっと覗くことはできる、のであれば是非☆

僕も明日チャレンジしてみます。
時間があうかな・・・・(-_-;)


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プレッシャーから解放されました 

おはようございます。



今日は4時起き5時出発で高田本山へ。
いつも起きれるか心配ですが、今日も無事起床できました(笑)

先月に引き続き、2回目の経験となる朝のお勤め後のお説教。
相変わらず緊張しましたが、今肩の荷=プレッシャーから解放されました(笑)

と言っても、来月も日程はすでに決まってますが^^;

今から名古屋に戻ってお月参り。
朝が早いと1日が長くなりそうですが、今日も一日楽しく元気に過ごしましょうね(^人^)



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宗旦古流 

高田本山の報恩講『お七夜』のお勤めの間に、呈茶してくださる場があり、そこはご法主様を家元とする宗旦古流が場を取り仕切って下さっております。

昨年は、残念ながらお菓子が切れてしまったので行けず終いだったのですが、今年はそんな反省点もあって早めに行って参りました。

一言で言うなれば、、、、、行って損はなし。どころか、とても楽しい、面白い場でありました。
お道具もいろいろあり、何せ家元がご法主様ですから代々のものも多いんです。そして歴史も深いものですから、明らかに有名どころのお道具も多い、多い。
楽しかったですね、何よりお菓子が美味しかった!

写真が撮りたかったのですが、さすがに茶室での撮影は遠慮いたしました
お茶を呼ばれてから、会記にそってご説明を頂き、帰り口で↓が販売されておりましたので購入。扇子ですね。



「光暁」と常磐井鸞猷前ご法主さまが書かれたとのこと。
お値段もお手頃で、もう一本欲しいと思っていたので大満足です。

「光暁」とは・・・

讃阿弥陀仏偈和讃第二首目に

智慧の光明はかりなし 有量の諸相ことごとく
光暁かぶらぬものはなし 真実明に帰命せよ

とあるんですね。簡単に言っていいのかわかりませんが、仏様のお光は、すべてのもの分け隔てなく包みこんで照らしてくださるお光で、誰もその光が届かないものはいないんです。そのお光はまさしく偽りのない必ずお救いくださるお光であります。と言った感じでしょうか。

その仏様のお光の姿こそ「光暁」とされ、この扇子に書かれていることだと思います。

意味を知ると、愛着が沸きます(笑)大切にします




ちなみに裏は、御影堂。これもまたいいかんじですねー♬

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おかげさま 

以前もご紹介したかもしれません、、、高田本山御飯講というところに掲げられています。毎年お七夜参勤の度、目を通させていただきます(^人^)




《長いので二枚撮影で》

『おかげさま』かみどころしゅうすけ作

夏が来たら 冬がええといい
冬になりや 夏がええという
太りや やせたいといい
やせりや 太りたいという
忙しけりや 暇になりたいといい
暇になりや 忙しい方がええという
かりた傘も雨があがればじゃま
金を持ったら古びた女房もじゃま
しょたい持ったら親さえじゃま
義理も人情も愛情も両親も肉親の情もあればこその世の中となる
誰も彼もどこもかしこもかさかさ
かわききった あじけないこの頃
衣食住は昔に比べや天国やが
上を見ては疲弊不満のあけくれ
隣を眺めては グチばかり
なんで自分を見つめないのか
静かに考えてみるがええ
一体自分てなんやろうか
親のおかげ先生のおかげ世間のおかげ
おかげの固まりが自分やないか
いくら長ごう生きても 幸せのド真ん中に居ても
おかげさまが見えなけりゃ
一生不幸

おかげさま、とても大切なお言葉かと思います。毎年思い出し肝に銘じている次第です

皆様も『おかげさま』見えてますか?

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お七夜レポート③ 

今朝、ご本山から帰ってきました。

夜のお勤めは、11時過ぎにもかかわらず、多くの人がお参りに来られていました。





夜のご本山は雰囲気バッチリですが、朝はとても頼りになるお姿に感じました



今年のお七夜は、例年より寒く宿前の池も薄く氷が張ってましたよ。



ちなみに名古屋から参勤する仲間の宿が真ん中の水月亭というところ。学生の合宿のように川の字ならぬ10名ほど並んで寝泊まりするんです♩



毎度、お参りを中心に寝泊まりし、ご飯をいただき、いっぱい飲みながら夜遅くまでいろいろと語らいます。
正直、聞くところによると僕は熱く話をしていたそうですが、今はサッパリ覚えていないのが問題ですご迷惑をかけた坊さん仲間のみなさま、大変申し訳ないですーけど、こういう機会を交えてさらにみんなでお坊さんとして成長していきたいですね!

最後にボソっと一言。
お七夜期間中は子供がいないからギリギリまで寝れると布団に潜っておった時のこと。
あまりに起きない僕に若手リーダーが、
『元気で騒がしい子供はおらんが、口やかましい大人はおるぞっ(笑)』
と。思わず目が覚めましたー

チャンチャン♬

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お七夜レポート② 

夜深くなりました。

が、15日のみ11時からもお勤めがあります。衣を着てのおまいりではありませんが、ご命日の前日、仲間たちと揃って手を合わせにいってきますー

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お七夜レポート① 



一日4回あるお勤めも半分終わりました徐々に足の痺れとの戦いがエスカレートしてきております

けど疲れが吹っ飛ぶのは、久しぶりに会う方々との語らいや、ご本山での食事。

知っておられる方もお見えでしょうが、朝昼と御飯講でいただきます



これがほんとに美味しい味わったことがない方は是非

他にもご法話の場や、宝物館など見所はいっぱいあります
何より一年に一度のご縁にあう大切さをしみじみと感じながらお勤めできるのが本当に有難いですね

では、もう2座頑張ってきまーす

南無阿弥陀仏

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